JOVSとケノンの脱毛器どっちがいいのかな
JOVSとケノンで迷ってる
JOVSとケノンは両方トップクラスの人気を誇る家庭用脱毛器なので、どちらか迷っている方も多いはず。
- JOVS:2021年に日本に初上陸したばかりのアジアNo.1光美容器ブランド。たった2年で楽天市場での脱毛器ランキング1位、12冠を達成
- ケノン:安心の日本製で販売台数も多く、口コミも驚異の16万件を達成したそうです。
この記事では、JOVSとケノンの脱毛器を徹底比較していきます。
結論から言うとどちらも間違いない脱毛器です!重視する点は人それぞれなので、ライフスタイルや好みに合わせて選んでくださいね!
まずはおさえておきたいJOVSとケノンの違いについて。
JOVS | ケノン | |
---|---|---|
価格 | 41,800円 | 69,800円 |
脱毛 方式 | HIPL方式 | USPL方式 |
特徴 | 細い毛にも太い毛にも効果を発揮 | ハイパワーで太い毛には特に効果を発揮 |
照射 回数 | 40万回 | 最大300万回 |
カート リッジ | × | カートリッジ交換可能 |
冷却 機能 | 冷却機能あり | 保冷剤の使用を推奨 (冷却機能はなし) |
大きさ | ハンディタイプ | 据え置き型 |
重さ | 約256g | 本体約1.6kg 手持ち部分120g |
口コミ | 口コミ少ない | 口コミは トップクラスの多さ |
生産国 | 中国 | 日本 |
上記の違いを踏まえて、それぞれおすすめなのはこんな方です。
- お手頃価格で手軽に使える脱毛器が欲しい人
- 集中的に短期間で脱毛効果を出したい人
- VIOや顔脱毛にも使いたい方
- サロン並みのハイパワー脱毛器が欲しい方
- 長く使えるor家族やパートナーとシェアして使いたい方
- 保冷剤で冷やすのが面倒でない方
- 「細い毛が残ってるorまた生えてきちゃった…」「とにかく夏までに早く効果を出したい!」という人はJOVSがおすすめ!
- 「太くて硬い毛が多くハイパワーでガンガン脱毛していきたいよ」っていう人はケノンがおすすめ!
JOVSとケノンの違いをくわしく比較していきたいと思います!
人気の家庭用脱毛機、ヤーマン、ブラウン、パナソニックと比較した記事もチェックしてみてくださいね。
家庭用脱毛器JOVSとケノンの違いは?
家庭用脱毛器JOVSとケノンを比較してみました!
JOVS | ケノン | |
---|---|---|
価格 | 41,800円 | 69,800円 |
脱毛 方式 | HIPL方式 | USPL方式 |
特徴 | 細い毛にも太い毛にも効果を発揮 | ハイパワーで太い毛には特に効果を発揮 |
照射 回数 | 40万回 | 最大300万回 |
カート リッジ | × | カートリッジ交換可能 |
冷却 機能 | 冷却機能あり | 保冷剤の使用を推奨 (冷却機能はなし) |
大きさ | ハンディタイプ | 据え置き型 |
重さ | 約256g | 本体約1.6kg 手持ち部分120g |
口コミ | 口コミ少ない | 口コミは トップクラスの多さ |
生産国 | 中国 | 日本 |
- JOVS:2022年に日本に初上陸したばかりのアジアNo.1光美容器ブランド。日本で販売している家庭用脱毛器で唯一新世代のHIPL方式を採用しています。
- ケノン:安心の日本製で販売台数も多く、口コミも驚異の16万件を達成したそうです。
違いを詳しくみていきましょう。
- 脱毛方式が違う(USPL方式とHIPL方式)
- 照射回数の違い
- 冷却機能の有無
- 大きさの違い
- 価格の違い
①【JOVSとケノンの違い】HIPL方式とは?
ケノンは「SUPL方式※」
JOVSは「HIPL方式」を採用しています。
※「SUPL方式」は、株式会社エムテック(ケノン会社)の商標登録。0.002秒で最大出力に達する極短発光テクノロジー。従来のIPL方式と同じ原理でパワーアップ版!
脱毛サロンでもよく採用されている「IPL方式」は、黒い毛に反応して乳毛頭にダメージを与える脱毛方法。照射後毛が早く抜けてくるので太い毛ほど即効性が高い脱毛方法。
それに対して「HIPL方式」はSHR方式の改良版で、連射しても高出力のままなので細い毛にも太い毛にも高い効果を発揮するのが特徴。
IPL方式では、黒いメラニンに光が反応するため、太い毛ほど即効性があるのが特徴。
HIPL方式は細い毛にも効果が高く、毛周期に関係なく照射できるのがメリットです。
②【JOVSとケノンの違い】照射回数の違い
JOVSは40万回。
ケノンは最大300万回、しかもカートリッジ交換で長く使える!
30〜40万回というと、全身のお手入れ約300回分。2人くらいでシェアしたとしても全身脱毛完了できるくらいの回数です。
ケノンは出力レベル1で照射した場合300万回、最大出力の場合でも50万回と圧巻の照射回数!カートリッジが交換できるため長く使えます。
40万回と言ってもイメージがわかないと言う人も多いはず。40万回あれば、全身脱毛300回分できると言われています。パートナーとシェアしても十分全身脱毛が完了できるくらいの照射回数です。
③【JOVSとケノンの違い】冷却機能の有無
JOVSは冷却機能あり。
ケノンは保冷剤で冷やしてからの照射が推奨されています。
JOVSはICE技術を搭載し、照射しながら冷却してくれる機能があるので照射するだけでOK。ただ、痛みを軽減するためには保冷剤の使用を公式も推奨しています。
ケノンは、保冷剤で冷やしてからの照射が推奨されています。
まぁ実際冷却機能があってもなくても、保冷剤で冷やしてから照射する方が痛みは軽減できます。特にVIO!
④【JOVSとケノンの違い】大きさ・パワーの違い
JOVSはハンディサイズ。
ケノンは据え置き型でハイパワー。
ケノンは据え置き型でサイズは大きめ。しかしそのおかげでハイパワーな光の強さを実現しています。ハンディタイプと据え置き型では積めるコンデンサの数が違うので、やっぱり光の強さが違います。
JOVSはその重さわずか256g。そのコンパクトな見た目ながら最大15.5Jのハイパワーを実現しています。
⑤【JOVSとケノンの違い】価格の違い
JOVSは公式サイトで購入するとキャンペーン価格の41,800円。
ケノンはカートリッジ3個付きで69,800円!※3個目はレビュー投稿でもらえる
最新脱毛方式を採用するJOVSは、驚きのお手ごろ価格。
ケノンはカートリッジ交換で長く使えるし、家族みんなでカートリッジを所有すればコスパは高いです。
JOVSとケノンの違いをまとめ
- 脱毛方式が違う(USPL方式とHIPL方式)
- 照射回数の違い
- 冷却機能の有無
- 大きさの違い
- 価格の違い
JOVSとケノンの違いを解説しました。
大きな違いは脱毛方式と、据え置きのカートリッジ式かコンパクトなハンディ式かという点。
好みやライフスタイルからお好みの方を選んでみてくださいね!
【補足】HIPL脱毛方式はどんな脱毛方法?HIPL方式とIPL方式どう違う?
JOVS Doraに採用されている「HIPL方式」は、どんな脱毛方法なのか、簡単に補足したいと思います。
ちなみにこの「HIPL方式」が私がJOVS Doraを選んだ理由です!
JOVS公式サイトにわかりやすい表がありましたので参考にしてくださいね。
脱毛サロンや従来の家庭用脱毛器によく採用されているのが「IPL方式」。
従来の「IPL方式」では、黒い色に反応して毛根にダメージを与えるため、太い毛は照射後に抜けやすく即効性が高いものの、細い毛は脱毛しきれないことがデメリットでした。また、毛周期に合わせて照射するので2〜3ヶ月ごとに照射するルールがあるのも「IPL方式」。
それに対して「HIPL方式」は、細い毛にも太い毛にも効果を発揮するのが特徴。また毛周期に関係なく照射できるので毎日でも使えて、大幅に脱毛期間を短縮することができるんです!
- 細い毛にも太い毛にも効果的
- 毛周期に関係なく照射できるので大幅に期間を短縮できる
- 日焼け肌やVIOにも照射できる
- 痛みが少ない
従来のIPL方式では、毛が太く密集しているVラインはかなり痛かったけど、「HIPL方式」ではVIOも痛みを少なく脱毛することができるんです!
この新世代のHIPL方式を採用している家庭用脱毛器はJOVSだけ。産毛にも効果が早く出るから、顔脱毛やVIO脱毛にもぴったり♪
JOVS公式オンラインストアでは現在キャンペーンを行なっており
JOVS Dora 通常46,980円→41,800円で購入することができます。
公式オンラインストアで購入すると特典としてサングラスとシェーバーがもらえますし、1年間のメーカー保証もつくので安心です。
\公式サイトをチェックする/
家庭用脱毛器JOVSとケノンを使用感や効果で徹底比較
今まではスペックの違いについて解説してきましたが、肝心の使い心地や脱毛効果はどうなのか?!徹底比較していきたいと思います。
脱毛器は脱毛効果が一番大事〜!
JOVSとケノンを使いやすさから比較
JOVS | ケノン | |
---|---|---|
連写 モード | あり 最短0.9秒 | あり 最短0.4秒 |
カートリッジ 交換 | カートリッジ交換不可 | 部位に合わせて カートリッジ交換 |
照射 面積 | 2.9cm×0.9cm | 3.5cm×2㎝ (標準カートリッジ) |
JOVSの使いやすさは?
JOVSはコンパクトで、コンセントにさせばすぐ使える手軽さがあります。冷却機能がついているので保冷剤であらかじめ冷やしてくことも不要です。
JOVSはカートリッジ交換不可なので、照射回数が終わったら本体は使い捨てになります。
ケノンの使いやすさは?
ケノンは、標準カートリッジでも照射面積が広めで、連射モードを使えばかなりサクサク全身終わります。
またケノンは照射回数が終わってもカートリッジ交換でまた照射回数が復活するので、一度買うと一生もの。
- 冷却も充電も不要!手軽さを求めるならJOVS!
- ケノンは照射面積が広いのでサクサク脱毛できる!
JOVSとケノンの脱毛効果を比較
JOVS | ケノン | |
---|---|---|
脱毛 方式 | HIPL方式 | USPL方式 |
照射 周期 | 毎日使える! | 1〜2週間に1度 |
太い毛 | ◎ | ◎ |
細い毛 | ◎ | △ |
抜ける | ◎ | ◎ |
従来の脱毛サロンでは、毛周期に合わせて2〜3ヶ月に一度サロンに通って照射していましたよね。そのため、効果を実感できると言われる6回照射するまでに最低1年かかると言われていました。
HIPL方式のJOVSでは、毛周期に関わらず照射ができるため、脱毛期間が短縮できるのがメリット。
ケノンはサロン並みのハイパワーを実現しており、わざわざ脱毛サロンに予約を取らなくてもお家で脱毛効果の高い照射ができるのがメリットです。
JOVSを実際に使ってみた感想
IPL方式の脱毛サロンでは脱毛しきれなかった太ももの細い毛も、4週間ほど集中して照射したら毛が生えてこなくなり、その夏は剃毛なしでツルツルを維持!細い毛にも効果が高いのは本当!
ケノンを実際に使ってみた感想
太い毛ほどスルッと抜けて効果を発揮!脱毛サロン並のハイパワーを実感しました。
- JOVSは細い毛にも効果があり、毛周期に関わらず照射できるのがメリット
- ケノンはサロン並みのハイパワーが魅力
家庭用脱毛器JOVSとケノンのメリット・デメリットをまとめ
- HIPL方式を唯一採用
- お値段がお手頃
- 毛周期に関係なく毎日照射できるから脱毛期間を短縮できる
- 細い毛にも太い毛にも効果的
- コンパクトで手軽に使える
- 痛みを軽減
- 口コミが少ない
- 照射回数が終わったら本体が使い捨て
- 日本製ではない
- 据え置き型で、光の強さがハイパワー!
- カートリッジ交換できるので本体はずっと使える
- カートリッジ交換で家族と衛生的にシェア
- 安心の日本製
- 販売実績・口コミ件数が多いので安心
- 保冷剤で冷却しないといけない
- 本体が重い
- 値段が高い
JOVSとケノンのメリットとデメリットをまとめてみました。
とにかく手軽に短期間で脱毛効果を出したい人には、JOVSがおすすめ!
長く使っていきたい、サロン並みのハイパワーならはケノンがおすすめです!
どちらも良い点、悪い点があるので、好みやライフスタイルからお好みの脱毛器を選びましょう。
ケノン脱毛器はこんな人におすすめ
- 日本製の脱毛器がいい人
- 本体を長く使いたい人
- 家族とシェアして使いたい人
- ハイパワーの脱毛器を探している人
ケノンの一番のメリットはカートリッジ交換式なので、家族とシェアできたり、カートリッジを交換すれば本体は一生モノ。
カートリッジを変えれば、VIOや美顔器モードにもできます◎
JOVS脱毛器はこんな人におすすめ
- 集中して短期間で効果を出したい人
- 細い毛にも効果が高い!
- 顔やVIOを脱毛したい人
- 手軽に使える脱毛器を探している人
JOVSは新世代の「HIPL方式」を採用している点が一番のポイント。短期間で効果を出したい人には特におすすめです。
公式サイトでは通常46,980円が、キャンペーン価格41,800円で購入できます。
\JOVS公式サイトを見る/
私はハイパワーなのにコンパクトで使いやすいJOVSを選びました。
最新の「HIPL方式」を採用しているのが決め手!
毛の毛周期に関わらず毎日でも照射できて効果が出るから、脱毛期間が大幅に短縮できます。
レビュー記事も書いているのでチェックしてみて下さいね!
\JOVS公式サイトを見る/